表紙
表紙

この漫言画は父が昔の高等高専に入った時の記録です。(全30頁)
文中「小西」の印があちこちに押して有りますがこれは父の親友だった人に渡したものですが
死後返却された物と聞いています。
この記録は和紙に筆で書かれた物で変色も少なく綺麗に保存されています。

正確に表現する為、原寸大にして有りますので画像も荒く多少思いのでご承知下さい

思い出その4の東電とは東京高等工業学校の電気科(現在の東京工大)、大機とは官立大阪高等専門学校の機械科(現在の大阪府立大)です。

絵と題名をクリックして絵をご覧下さい

タイトルと日付け

鉄槌の響日付け

鉄槌の響その1

1、思いで(其の一) 2、思いで(其の二) 3、思いで(其の三) 4、思いで(其の四) 5、思いで(其の五)
6、新入生(其の一) 7、新入生(其の二) 8、新入生(其の三) 9、新入生(其の四) 10、新入生(其の五)


鉄槌の響その2

1、実習(其の一) 2、実習(其の二) 3、実習(其の三) 4、実習(其の四) 5、ワンデー(其の一)
6、ワンデー(其の二) 7、ワンデー(其の三) 8、木工工場 9、昼食後の半時間 9、先生の似顔絵


鉄槌の響その3

1、試験の前夜 2、鉄腕(その1) 3、鉄腕(その2) 4、木工のオッサン 5、大笑(その1)
6、大笑(その2) 7、シーズン来る

これで漫言画 鉄槌の響は完了です


TOP頁に戻る

=====完======